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初代Masteries

きっとモヒカンにもなれないお前たちに告げる!!!

Ubuntu 12.10を入れた時にやったこと

研究室から4代目の研究用PCを強奪... じゃない, 貸与して頂いたので, 早速Ubuntu 12.10を入れました.
毎回初期設定で「アレ, どうやるんだったっけ...?」と悩むので, 初期設定で何をしたかをまとめておこうと思います.

ブラウザ

デフォルトでFirefoxが入っていますが, Chrome派なのでChromeを入れます.
ここからdebパッケージをダウンロードして入れました.

ジェスチャについては, Smooth Gestureを利用.
初期のSmooth Gestureはスパイウェアだったらしく現在使えないので, 有志が開発したスパイウェア機能を抜いたバージョンをここから引っ張ってきてゴニョゴニョしています.

unity-lens-shopping

DashホームにAmazonの商品を表示するやつ. あまり好きではないし, 邪魔なので消しておく.
unity-webapps-commonは, DashホームからAmazon, Gmail, twitter, FacebookなどのWebサービスにアクセスできるサービス. これも必要ないので消しておく.

$ sudo apt-get remove unity-lens-shopping unity-webapps-common

GUI

Unityが合わないので, GNOME Classicにします.

$ sudo apt-get install gnome

再起動して, ログイン前の画面で, ユーザ名の横に出てくる丸いマークをクリックして, Gnome Classicを選択すればOKです.

CapsLockをCtrlに変更

GNOME Classicの場合, 左上の'アプリケーション'から'システムツール'->'システム設定'->'キーボードレイアウト'を選択.
メニューの'レイアウト'から'オプション'をクリックし, 'Ctrlキーの位置'の「Caps LockをCtrlとして扱う」をチェック.

mozc

インプットメソッドをmozcにします.

$ sudo apt-get install ibus-mozc

Dropbox

印刷用のWindows PCとのデータのやり取りとかでDropboxを使っているので, 導入します.
ここからdebパッケージをダウンロードして入れました.

skype

いろいろと必要なので. ここからdebパッケージをダウンロードして入れます.

シェル

zshとtmuxを入れます.

$ sudo apt-get install zsh tmux
$ chsh

chshで, zshを規定のシェルに設定します.

dotfiles

$ sudo apt-get install git-core
$ git clone https://github.com/papix/dotfiles.git ~/dotfiles
$ perl ~/dotfiles/setup.pl

githubに用意してある, zsh/tmux/vimのdoftilesを適用.
設定がこれで済むのはとても便利です.

homeのディレクトリ名の英語化

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

フォント

フォントはRictyが好きなので, これにします.
生成スクリプトからフォントを生成して(或いはすでに生成済みのフォントを), '~/.fonts'に格納します.

何故かTerminalのプロファイルから, 端末用のフォントとしてRictyを設定できないので, 以下のどちらかの方法で設定する必要があります.

gconf-editorで設定

$ sudo apt-get install gconf-editor
$ gconf-editor

で, 設定エディターが表示されるので, 左側のメニューで'/'->'apps'->'gnome-terminal'->'profiles'->'Default'を選択し, 右側に出てくる'font'の値を'Ricty 11'に変更します.

vim

'+clipboard'にしてクリップボードを共有できるように, vimをビルドします.

$ sudo apt-get build-dep vim
$ sudo apt-get install mercurial
$ cd ~
$ mkdir work && cd work
$ hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim
$ cd vim/src
$ ./configure --prefix=/home/username/local/vim --enable-multibyte --with-features=fuge
$ make -j8
$ make install

こんな感じで.

ホームディレクトリ以下のディレクトリ構成は, sugyanさんの構成を参考にしています.
workでビルドして, localにインストールして使っています.

$ mkdir -p ~/.vim/bundle
$ git clone https://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim

NeoBundleを入れて, pluginも導入.

perl

少し前まではperlbrew派でしたが, 最近はもっぱらplenvを使っています.

$ git clone https://github.com/tokuhirom/plenv.git ~/.plenv
$ echo 'export PATH="$HOME/.plenv/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc.local
$ echo 'eval "$(plenv init -)"' >> ~/.zshrc.local
$ plenv install 5.16.3 --as 5.16
$ plenv global 5.16

synergy

メインのPC(今回Ubuntu 12.10を入れているノートPC)から, 印刷やOfficeを使う為のWindows PC(ノートPC)と, GPGPU用という名目で買ったものの, 稼働時間の半分以上はMinecraftが動いているデスクトップPCを操作する為にSynergyを入れます.
このPCは母艦になるので, QuickSynergyを入れて管理します.

$ sudo apt-get install quicksynergy

ssh

旧メインPCから秘密鍵を持ってきて, 入れます.

$ mkdir ~/.ssh
 ... 鍵を移動 ...
$ chmod 0600 id_rsa

tex

ゼミの資料や論文執筆などでtexを使うので, 入れます.

$ sudo apt-get install texlive-lang-cjk texlive-pstricks texlive-fonts-recommended

最近のtex(?)は, utf8も処理できるようなので楽ですね.

$ platex --version
e-pTeX 3.1415926-p3.3-110825-2.4 (utf8.euc) (TeX Live 2012/Debian)
kpathsea version 6.1.0
ptexenc 1.3.0
Copyright 2012 D.E. Knuth.

ちなみにtexは, tex2pdfというシェルスクリプトに食わせてpdfに変換しています.

#!/bin/sh

if [ $# -eq 0 ]
then
    echo ERROR: No input file.
else
    for arg in $@
    do
        echo INPUT: ${arg} ...
        if [ tex = ${arg##*.} ]
        then
            platex `pwd`/$arg
            platex `pwd`/$arg 1>/dev/null
            dvipdfmx `pwd`/${arg%tex}dvi 1>/dev/null
            rm `pwd`/${arg%tex}aux
            rm `pwd`/${arg%tex}log
            rm `pwd`/${arg%tex}dvi
            if [ -e ${arg%tex}toc ]
            then
                rm `pwd`/${arg%tex}toc
            fi
        else
            echo ERROR: ${arg} is not .tex file.
        fi
    done
fi

nautilus-image-converter

ファイルマネージャのnautilusから, 画像を右クリックしてサイズの変更等の操作ができるようになるツール.

$ sudo apt-get install nautilus-image-converter

nautilus-open-terminal

nautilusから端末を開くことができるツール.

$ sudo apt-get install nautilus-open-terminal

AdobeReader

ここからdebパッケージを落としてきて, インストール.

このままだと, 日本語が「・」で表示されるので, 日本語フォントを導入します.
ここから落としてきたフォントパックを解凍して,

$ cd JPNKIT
$ sudo INSTALL

で, フォントパックが導入できます.
途中の質問は, 基本的にそのまま(ENTERキーを押す)でOK.

ag

$ sudo apt-get install -y automake pkg-config libpcre3-dev zlib1g-dev liblzma-dev
$ git clone https://github.com/ggreer/the_silver_searcher.git ~/work/ag
$ cd ~/work/ag
$ ./build.sh --prefix=~/local/ag
$ make install

スタイルの変更(Ubuntu 13.04)

Ubuntu 12.10までは'システム設定'の'外観'からテーマが設定できますが, 13.04以降はこの方法で設定できないので, メモしておきます.

$ sudo apt-get install gnome-tweak-tool
$ gnome-tweak-tool

で, Gnome Tweak Toolが起動するので, 左側のメニューの'テーマ'を選び, 'GTK+ テーマ'で好きなテーマを選択します.
個人的には'Radiance'が好きです.


その他, 思いついたら追記していきます.