読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

初代Masteries

きっとモヒカンにもなれないお前たちに告げる!!!

minil releaseでAcme::SuddenlyDeathのバージョンアップをした話

perl module

各方面から「モジュール名はAcme::SuddenDeathでは?」という暖かいご意見を頂きつつも, 何だかんだでHachioji.pmが開発しているyanchaなどでも活用されているという噂の拙作モジュール, Acme::SuddenlyDeathをバージョンアップいたしましたのでご報告致します.

今回の変更点

sudden_deathとsudden_death_singleという関数を追加しました.

機能的には, それぞれ既存のsuddenly_death, suddenly_death_singleと変わりません.
ただ, これらの関数は既存の2関数で行なっている, 入力値のデコード(decode_utf8)と出力値のエンコード(encode_utf8)を行いません.
互換性を維持する為にsuddenly_deathとsuddenly_death_single関数は残してありますが, 今後は極力, sudden_deathとsudden_death_single関数を使って頂けると幸いです(将来的になくなる可能性もあります).

なお, 今回のバージョンアップは, 先日開催された泥酔ハッカソンで, Acme神こと@さんに「モジュール側でデコードとエンコードをするのは良くないんじゃない?」という指摘を受けた為に行われました.
アドバイスどうもありがとうございました!

minillaメモ

supellunkerでスペルチェック

'minil test'で, supellunkerを使ったドキュメントのスペルチェックができます.

$ cpanm Spellunker

でsupellunkerをインストールして,

$ touch ~/.spellunker.en

で辞書ファイルを作成すれば, 'minil test'時に自動的にスペルチェックを実行してくれます.

xt/spelling.t ............ 1/1
#   Failed test 'POD spelling for lib/Acme/SuddenlyDeath.pm'
#   at xt/spelling.t line 14.
# Errors:
#     127: papix
# Looks like you failed 1 test of 1.
xt/spelling.t ............ Dubious, test returned 1 (wstat 256, 0x100)

スペルミスがあった場合, このように警告してくれます.
この場合, 'lib/Acme/SuddenlyDeath.pm'の127行目に書かれている'papix'という単語は存在しないので, スペルミスではないか? と警告してくれています.

ただ, この'papix'というのはAuthorの名前なので, 許容する(問題なし, と判定する)ようにしたいですね.
この場合は, '~/.spellunker.en'に

papix

という感じで, 許容したいワードを1行ごとに書いておくと,

xt/spelling.t ............ ok
All tests successful.

こんな感じに許容してくれます.
ドキュメントのtypoは結構恥ずかしいので, spellunkerを使ってpush前/リリース前に検出して修正するようにしましょう!

リリース

'minil release'からのEnter連打で, 基本的にはなんとかなります.
簡単すぎて脳汁が出そうになりますね...!

ちなみに, 「本当にCPANにアップできたのか...?」と気になる場合, PAUSEのページの左側メニューから'Show my files'を選んで, リリースしたバージョンのtar.gzが表示されているかどうかを確認するといい... と思います.